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受刑者達が腕を振る刑務所レストランの高級料理





受刑者達が作る高級料理を味わえる刑務所レストランは、英国内だけでロンドン・ウェールズ・サリー州に3軒存在しています。

3軒とも慈恵団体「クリンク・チャリティー」が仕掛け役となり開業しました。

下記でインタビューを受けているレディエドウィナグロブナーさんは、受刑者達に接客や接遇を教育しています。

今回は、ロンドン南部にあるブリクストン刑務所にあるレストランをご紹介致します。



レストランは刑務所の中庭にあり毎日最大120人にランチメニューを提供しています。

見た目は普通のお洒落なレストランですが窓を覗くと鉄条網が見えナイフやフォークは全てプラスチック製となっています。

そして、アルコール類の提供はなく店内にパソコンやスマホを持ち込む事は出来ません。

入店時には身体検査・所持品検査・指紋採取・写真撮影も行われます。

また18歳未満禁止で48時間以上前に事前予約が必要です。

支払いは小切手や明細票で済ませます。

ちなみに8000円以上の持ち込みは禁止されています。

ここまでクリアしてやっと入店が許可されます。

レストラン内で提供されているのは、高級欧州料理で食材は主に地元で調達されています。

特別クラスでは、フランス大使館のジル・キヨ料理長が招かれて受刑者達に料理を教えています。

メニューは

・カニとサバの燻製を使用した春巻き

・豚肉のハーブ焼きのマッシュルーム添え

・アーティチョークのラザニア

などとなっています。

季節によってメニューが変わるそうでどの料理も美味しそうですね。

旅行に行った時など興味のある方は訪れてみてはいかがでしょうか。







 

 

 

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