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囚人服が縞模様の理由




囚人服といえば縞模様を想像される方が多いと思います。

どうして縞模様になったかですが・・歴史的にかなり深い理由がありました。

西洋の旧約聖書の‘‘レビ記‘‘には「二種の糸の交ぜ織りの衣服を身に付けてはならない」と記されています。

その事から西洋では昔から‘‘縞模様‘‘を避ける風習があったそうです。

なので聖書に登場する裏切り者や愚か者を写本に登場させるときは縞模様の服を身に付けている絵が描かれました。

このような風習は中世のヨーロッパで広く定着していき、悪役(囚人服)=縞模様となっていきました。

また昔の衣装のデザインは背景があって物や人物が前面にあるというのが一般的でした。

その為、背景も前面もない縞模様を見るとどのように捉えたら良いのか分からないと混乱してしまい恐怖を抱いていたようです。

ちなみに日本でも1922年(大正11年)頃に一部の刑務所で黒の縦縞の囚人服が採用されていましたが

お葬式を連想するようで不吉だと不評となり廃止されました。




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